2016年05月01日

シャワートイレを取り付ける

いつも「大」や「ガス」で酷使しているおしりを少しでも労ってやるために、我が家の2階のトイレにもシャワートイレをつけることにしました。
家電量販店に行くと、いくつも置いてあって、お値段も2万円ぐらいから9万円くらいまで幅が広かったのですが、一番安いタイプにはリモコンがなく、リモコンがないということは、狭いトイレで便座のすぐ横についているボタンをやや窮屈な体勢で押さねばならないということになるので、リモコンが付いている最低価格ということで約3万円のものを購入しました。
さて、取り付けですが、業者に頼めば7000円以上の工賃がかかり、自分でやればタダです。
店員さんに聞いてみると、自分でできるようにマニュアルがあり、またメーカーのサイトには取り付け方を解説した動画もある、とのことで、自分で取り付けることにしました。

しかし、取り付けるためにはまず古い便座を取り外さねばならなかったのですが、それが最初はいまいちわかりませんでした。便器の構造なんて考えてこともなかったので、それらしい箇所をあれこれいじくってみるのですが、うまくいかず、結局そのメーカーのサイトで取説のファイルを見て、さらにお客様センターに電話して、ようやく便器の構造が理解でき、なんとか取り外せました。

次に取り付けですが、こちらは最初から動画を見て、慎重に作業を進めて、時間はかかったのですがスムーズに出来ました。

水回りのことなので失敗すると手に負えないことになってしまいますが、なんとか機能しており「初洗い」も済ませました。

今回の作業で気づいたことがありました。

1階のシャワートイレはTOTOのもので2階はPanasonicなのですが、シャワーの加減が微妙に違うということです。「どちらかというとTOTOの方がいいなぁ」と最初は思ったのですが、こういうものはただの「馴れ」のものかもしれませんのでケツ論は保留しておこうと思いますが、ただ、「どのメーカーのシャワーがいい」という好みの問題は今後、文明社会を生きる現代人にとって一つの嗜好のタイプとして「どうでもいい話題」の一つになり得るのではないか、ということです。「あそこのお店のシャワートイレはTOTOだけど、こっちはPanaだから、こっちにしよう」とか、さらに進んでいくと自己紹介などで星座や血液型などの後に好きなシャワートイレのメーカーなどを言ったりとか。

もちろん、そうなるためには私のように複数のシャワートイレを駆使するリッチなライフスタイルが・・・

もう一つ、こちらは気づきというよりもメーカーさんへの提案なのですが、お値段が高い方のシャワートイレは人が前に立つとフタが自動的に開くようになっていますが、男性の場合は、オシッコとウンチでは上に上げるものの数が違います。ウンチならフタだけですが、オシッコは便座も上げます。そこで、便器の前に立った時に、いったいどちらをしたいのかということを便器が認識するということができないでしょうか。

「あ〜オシッコオシッコ」と言いながらやや焦った気持ちでトイレに入ると「フタ」と「便座」が「待ってました!」とばかりサッと上がる。そうなると、さぞ気持ちがいいと思うのですが。

この技術は非常に難しそうですが、成功すればノーベル賞か、最低でもイグノーブル賞ぐらいもらえそうです。

(連休で家にいるので、あれこれ妄想してみました。)


posted by カオル at 17:37| Comment(2) | TrackBack(0) | 膵炎と日常