2008年09月08日

アルコール分瞬間分解剤「アルパット」

実に久しぶりに「夢の発明品」を思いつきました。(最後の発明品は、膵炎の痛みが医者に直接伝わるヘッドホンタイプの「シンクロペイン」。未だ発明されず・・・。)
私たち慢性膵炎族はお酒が飲めませんが、お酒の中のアルコール分がダメなわけで、じゃそのアルコール分を瞬間的に無くしてしまうような薬品が開発されれば、ビールだって冷酒だって(この夏に飲みたかったのだぁ)大丈夫になるのです。
そこで、思いついたのが「アルパット」。これは目の前のコップに入っているアルコール飲料に溶け込ませることで、中のアルコールをパッと消す、という(オヤジギャグ感覚炸裂の)商品です。

顆粒がいいでしょうか。
それとも炭酸入浴剤のようなシュワーっというのがいいですかね。

「ポリデントですか」なんて言われたりして。

ビールの色が変わらないと、飲んでる途中で入っているかどうかがわからないので、色がちょっと濃くなるような工夫が欲しいですね。
「あ、カオルさんだけエビスビール?」
みたいな。

値段はまぁ、6袋入りで600円っていうところでしょうか。「1袋で500mlの缶ビール1本分のアルコールが消えます。」という感じ。

元々のアルコール飲料の風味が変わらなければ、この商品は大ヒットすると思いますが・・・

化学的には分解するのは容易なのではないでしょうか。(ただそれ自体が毒かもしれませんが)

posted by カオル at 22:24| Comment(2) | TrackBack(0) | 膵炎と夢の発明品

2008年02月28日

前向きERCP

ERCPを一度もしたことがないし、まして使ったこともないのでこんなことを書くのは気がひけるのですが、久しぶりに「夢の発明品」を思いついたので書いてしまいます。それは前向きのERCPです。ERCPの器具はカメラが前向きで、進行方向の横についているので、そのために手技が難しいということがあるそうですが、発明品はERCPのカメラが胃カメラのように前向きについていて、そして十二指腸のところ、膵臓の入り口のところで、頭をくるっと90度回転させて、膵臓に入るというものです。これによって、前が見えず行き過ぎて穿孔という悲劇が起こることもなくなるでしょう。
新製品の商品名は
「前向きERCP」
そのままやん。

posted by カオル at 22:42| Comment(2) | TrackBack(0) | 膵炎と夢の発明品

2007年07月11日

慢性膵炎からの再生

「慢性膵炎からの再生」という刺激的なタイトルの記事を見つけました。
順天堂医学という医学雑誌の記事だそうです。
記事そのものは、あまりにも難しいようですが、比較的新しい(2006年?)ようなので少し嬉しいなぁ、と感じています。

頑張れ順天堂!


posted by カオル at 23:48| Comment(6) | 膵炎と夢の発明品

2007年04月12日

慢性膵炎と「完治」

ネタ探しに「慢性膵炎」と「完治」という二つの言葉でグーグルの検索をかけてみました。すると1ページ目に「慢性膵炎が10ヶ月で完治」という記事があるではありませんか。

読んでみると、健康食品の会社の宣伝でした。いかにもうさんくさい感じですが、その記事は「医学博士」○○さんが書いたということになっています。で、さっそくその医学博士の名前を資格確認検査で調べると、ありました。実在する方のようです。

治るわけがないと思うのですが、食品メーカーとしては、その食品の効用として「完治する」と言っているのではなく、医者の本からの引用を載せているだけ、ということで逃げ場を作っているのではないでしょうか。

そういうメーカーに協力する医者ってどうなんでしょう。

その食品はガンも治すそうです。

死者も蘇るのでは?

カエルも王子様になる?


posted by カオル at 22:13| Comment(10) | 膵炎と夢の発明品