2009年01月07日

アルコール性膵炎発生のメカニズム(?)

今日のブログ内の検索フレーズランキングに「アルコール性膵炎」があり、それを辿ると興味深い記事がありました。熊本県保険医協会というところのHPですが、アルコール性膵炎の発生メカニズムについて、「アルコールの刺激で膵臓の消化液が過剰に分泌され、しかもその出口がアルコールによるむくみで狭くなるため、消化液が膵臓内に逆流して膵臓自身を溶かしてしまいます。」とあります。特に新鮮なのは「アルコールによるむくみ」というところです。記事のこの部分が急性膵炎のことか慢性膵炎のことかいまいちわからないのですが、今までアルコールがなぜ慢性膵炎を引き起こすのかということについて「その機序はわからない」ということで理解していたのですが、「むくみ」が関わっているとすると、なんだか分かりやすくなる感じがします。もっとも、なぜ「むくむ」のかという意味で機序が不明だとすると同じことかもしれませんが。

でも「むくみ」という説明は単純でいいなあ。

このサイトは保存版にしようっと。

http://www.khk-dr.jp/mosimosi/0211mon.htm

(追記です。残念ながら2016年現在、そのホームページが閲覧できなくなっていました。)
posted by カオル at 01:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 膵炎と原因
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