2008年12月22日

インフルエンザ

先週金曜日に仕事中にどうしようもなく体がだるくなり、節々も痛くなったので早退させてもらいました。家で体温を測ると38度近くあり、近所のかかりつけの内科に行きました。その日の朝も調子が良くなかったので体温を測っていたのですがその時は平熱だったのです。で、土曜日も仕事の予定だったのでインフルエンザではないかと心配して内科で検査をお願いしたのですが、熱が出て24時間しないと正確な結果が出ないということで、翌日になっても熱が下がらないようであればまた来てください、と言われ、とりあえず、ロキソニンと、うがい薬、トローチを処方されました。ロキソニンは比較的穏やかな解熱・鎮痛剤だったと思います。過去のブログを調べると膵炎の痛みには全く効かなかったのですが、熱には効果があり、帰って飲んでみると2、3時間後には少し下がりました。

インフルエンザの予防接種は受けていたのですが、受けていてもかかる場合があるので、ある程度覚悟をしていました。果たして翌朝になっても熱は下がらず、かえって上がるくらいでした。で、年末の忙しい時期ではありますが周囲のひんしゅくを顧みず、仕事を休み、再び病院へ行きました。(体がだるく、あちこちが痛く、とても無理ができる状態ではありませんでしたが。)

「下がりませんでしたか。では検査しましょう」ということで、鼻の奥に細い針金のようなものを突っ込み、粘液を採取してもらいました。

結果は、ジャジャーン。A型インフルエンザでした。

タミフルという特効薬を処方してもらい、帰って飲みました。その日には効果は現れず、39度以上の熱になったりし、頓服でロキソニンを飲みました。翌朝(日曜日)も38度を上回っていたのですが、昼頃になって、ようやく下がりはじめ、36度代になりました。

タミフルは若い人が飲むと異常行動が現れたりする場合があるらしいのですが、若くない私には大丈夫でした。ただ、タミフルを服用後、寝ながら見る妄想というか夢が妙に感情的で、ストーリーがしっかりしているなぁと思いました。私は今の職場を転勤する、という妄想だったのですが、送別会で感極まって号泣しているのです。実際にベッドの中で泣いていました。普段はそんなキャラではありません。

インフルエンザで寝込む、というのは久しぶりでしたが、やはり辛いものです。今回は特に腰の痛みが激しく、熱の高さに比例するように痛みました。また、熱のため、夜もあまり眠れませんでした。(寝室は家族とは別にしました。)ただ、数年前予防接種をしなかった時に比べればマシな方で、39度代がずっと続いたり、40度に達したりということもなく、特効薬のおかげで比較的短期間で平熱になったと思います。38度代の熱だと布団から起き上がれますが、39度代だと立てませんね。

で、インフルエンザと分かったからには職場へも復帰できず、今日(月曜日)も休みです。ただ、このような休みは致し方ないことであり、また「他の人が働いている時の休み=膵臓へのオアシス」ということでもあり、体調としては必要な休みだったのかな、といつもの開き直り状態です。

気になるのは復帰後の超多忙と、昨日から37度代の熱が出始めた家内のことです。今病院から帰ってきて、インフルエンザではなかったそうなのですが、つらそうにしています。

膵臓的には、熱が高い間はやはり重く感じました。原因はロキソニンか、葛根湯エキス(市販)か、インフルエンザそのものなのか、よくわかわかりません。インフルエンザだと普段は痛くない節々なども痛くなるわけですから普段から重い膵臓が反応するのはなんだか当然のような気がします。

タミフルは膵臓には大丈夫のようです。

皆さんもインフルエンザにはお気を付けください。(と言っても限界がありますねぇ。)

posted by カオル at 12:11| Comment(2) | TrackBack(0) | 膵炎と日常
この記事へのコメント
カオルさん、おはようございます。

予防接種を受けていたにもかかわらず、インフルエンザになっちゃったのですね。 熱も39度なんて、ビックリしました。 予防接種を受けていると38度台までだと思っていました。

年末の忙しい時にと、気が焦るでしょうけれど、
おっしゃっているように、膵臓くんの為にも、ゆっくりなさってくださいね。 お大事に。
Posted by tearful rinko at 2008年12月23日 08:24
ご心配ありがとうございました。
ネットで調べたら予防接種の「予防」率は大人で7割(7割〜8割)っていうような数字がありました。10年続けたらそのうち2、3年は罹ってしまうということなので今年はそんなアンラッキーな年だったとあきらめることにしました。
Posted by カオル at 2008年12月23日 12:17
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