2008年01月25日

パッチ・アダムス

バスタブいっぱいのマシュマロをホワイトデーのお返しに、という自分のコメントでちょっと思い出したのは最近観た、「パッチ・アダムス」という映画です。パッチアダムスは型破りな治療をする実在のお医者さんで、その映画の中では余命短い寝たきりの老婦人がパッチに、「何かしたいことある?」と聞かれ、「そうねぇ、スパゲティいっぱいのプールで泳いでみたいわ」と答えたところ、実際にパッチがヌードルプールを作り患者さんを泳がせてあげた、という実話に基づいたシーンがあります。
このお医者さんは、医者は患者の病状だけでなく患者の人格すべてに向き合うことが大切だと唱えていて、その理想を実現するために無料の診療所を作って医療活動を行っています。
薬だけではなく、生活全般を見直してハッピーな気分になることも大切だというのは慢性膵炎にもあてはまるなぁ、と思いました。

posted by カオル at 23:07| Comment(2) | 膵炎と医者
この記事へのコメント
カオルさま。
素敵なお医者様ですね。
そう、医者は患者の治療すべき所は勿論、
患者の性格、置かれている状況等を理解し、
寄り添って
一緒に治そう!と言う心で居て欲しいですよね。
今の日本では、大病院は時間が無いし、
個人病院では経営状態から、
そんなにゆっくり関わってくれる所が少ないように感じます。
慢性膵炎は、アルコール依存気味の人も、
ストレスに因る人も、
内面からのケアも必要だと思います。
Posted by at 2008年01月28日 14:59
理想を語るだけでなく、それを実行することは誰にとっても難しいと思いますが、この方はまれに見る行動力のある方で、理想に基づいて行動できる方のようです。
2000年頃に来日されたようでその時の講演の模様を載せているがホームページがありました。(勝手にリンクなのですが)
<a href="http://takadayoshiko.info/2000patchj&j.htm" rel="nofollow">http://takadayoshiko.info/2000patchj&amp;j.htm</a>
Posted by カオル at 2008年01月28日 22:06
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