2007年12月20日

書籍を紹介して頂きました。

ninaさんから膵炎についての書籍を紹介していただきました。以下はninaさんからメールです。(ご本人の許可を得て転載させて頂いています。県名のみこちらで編集しています。)

============================================

かおるさま。
このブログは、数年前から時々見せていただいていました。
私も膵炎で、近くの消化器科で治療をしていましたが、6年間の半分以上点滴を受けると言う毎日で、疲れてしまい、ネットで膵臓学会を調べ電話して近くに医者がいるか尋ねました。
残念ながら、私の近県にはおられず、他県の大学病院まで行くことになりました。
自分の膵臓がどういう状態で、今後どうなっていくのか知りたくて、一人で飛行機に乗り、行ってきました。
8月まるまる入院して、エコー、CT,MRI,はもちろんのこと、ERPCも受けました。
外来新患で行って触診をしただけで、慢性膵炎ですと言われました。
私の子供のことを考慮してくださって、また、その時期とても具合が悪く、家の中もたって回れず這いずり回っていましたので、あまりに気の毒に思われてか、緊急入院をさせていただけました。
その先生が書かれた本が、12月に出ましたので、是非、かおるさんや、ここに登場なさる方々にも読んでいただけるとと思い、メールをさせていただきました。
本は
『生活習慣とすい臓病〜生命(いのち)を守る予防と治療〜「すい臓に愛情を」』という本です。海鳥社出版  1260円 
一般の書店には無いと思いますので、アマゾンや楽天で取り寄せると良いと思います。
私はこの先生のおかげで、自分の膵臓の事が初めてわかり、今後どうすべきかが、見えてきたように思います。慢性膵炎は、完治が難しい病気ですから、これからどうなっていくのか、良く理解して生活をしていかなければならないと、つくづく思いました。
関係書籍に入れていただけると良いなと思い、突然でぶしつけながら、メールをさせていただきました。もし、宜しければ、宜しくお願いいたします。
それから、もう一冊。
これは、随分前にネットで見つけて買った物ですが、とてもわかりやすかったので、書かせていただきます。
                     
名医のわかりやすい『膵臓の病気』  第二版 
 
林田康夫 順天堂大学医学部付属順天堂医院 総合診療科教授
 
もう、どこかでご紹介なさっていらしたら、ごめんなさい。
お忙しいところ、お邪魔しました。
お互いに、体をいといながら、楽しみを見つけてその日まで生きていきましょう。
それでは、失礼しました。
                      nina

======================================

膵臓の名医さんを時々紹介して頂きますが、よく共通しているのは「触診して膵炎だとわかる」ということのような気がします。

ninaさん、大変貴重な情報ありがとうございました。

posted by カオル at 23:10| Comment(8) | 膵炎と関連書籍
この記事へのコメント
「すい臓に愛情を」ってのがいいですね^^
私の膵臓くんも愛情欲してます♪
Posted by トロロ at 2007年12月21日 00:35
愛情を示すために早く「膵曜日」を制定しましょう。毎週膵曜日は脂質ゼロの日とか。
Posted by カオル at 2007年12月22日 00:57
私も膵臓ちゃんを大切にしたいと思っていますが、どうも、ストレスを体の中で増幅する部分があるようで、それを全部膵臓ちゃんに押しつけて
痛がっているようです。
何か良い方法は無いかしら?
ストレス→膵臓の痛み とても単純です(^^)
Posted by nina at 2007年12月22日 07:41
お久しぶりです。
ベストセラーになるかもしれませんね(笑)

私の膵臓君もおそらくストレスが原因だと思います。
辛いときは夜も寝られず、激しい下痢で一日に10回以上トイレのお世話になっていたことがありました。
近いうちに紹介していただいた本を注文しますね。
Posted by マーサー at 2007年12月22日 23:18
一般の方向けにかかれた本なので、理解しやすいと思います。良かったら是非読んでみてください。単行本大の薄い柔らかい本です。後半は他の先生が、自己免疫性膵炎についてや、すい腫瘍の病態と治療、抗ガン剤のこと、Q&Aもありますので、読みやすいと思います。 ストレスで膵臓が悪くなるなんて、自分がなるまで全く知りませんでした。
Posted by nina at 2007年12月22日 23:45
私も早速注文して、もう届いたので病室で読んでます
退院までに主治医に聞いてみよう!と思っていた慢性膵炎のメカニズムがわかって良かったです。
初期は腫れて肥大する・・・これを医療現場では「慢性膵炎ではない」といわれてしまう
この矛盾どうしかしてほしいなぁ・・・
Posted by あゆ at 2007年12月23日 06:43
あゆさん早いですね。
触診で慢性膵炎がわかる、ということが優れた医者の特徴のように感じていますが、データには出ない「腫れ」を見抜けるかどうか、ということと同じことなのかもしれません。
Posted by カオル at 2007年12月23日 10:26
あゆさま。入院なさってるのですね、早く落ち着くと良いですね。 本読んで下さったのですね、ありがとうございました。 疑問が少しでも解決して良かったです。お医者様には分かり切った事を患者が尋ねるのはなかなか勇気がいりますよね。お大事になさって下さい。
Posted by nina at 2007年12月23日 13:34
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: