2007年04月12日

慢性膵炎と「完治」

ネタ探しに「慢性膵炎」と「完治」という二つの言葉でグーグルの検索をかけてみました。すると1ページ目に「慢性膵炎が10ヶ月で完治」という記事があるではありませんか。

読んでみると、健康食品の会社の宣伝でした。いかにもうさんくさい感じですが、その記事は「医学博士」○○さんが書いたということになっています。で、さっそくその医学博士の名前を資格確認検査で調べると、ありました。実在する方のようです。

治るわけがないと思うのですが、食品メーカーとしては、その食品の効用として「完治する」と言っているのではなく、医者の本からの引用を載せているだけ、ということで逃げ場を作っているのではないでしょうか。

そういうメーカーに協力する医者ってどうなんでしょう。

その食品はガンも治すそうです。

死者も蘇るのでは?

カエルも王子様になる?


posted by カオル at 22:13| Comment(10) | 膵炎と夢の発明品
この記事へのコメント
無責任ですよね。
そういう人こそが膵炎になればいいのに!
難病といわれる病気になって自分で証明してよ!
と思ってしまった私はいけない?
不調な時は特にそういう輩に腹が立つ!
でもそういう時にこそそういう輩に出くわす。何故でしょ?
Posted by おかみ at 2007年04月13日 00:46
カオルさん、きのこ*さんのブログへのコメントありがとうございました。

私は喪主でなかった分だけカオルサンよりは楽だったと思うのですが、やはり大変でした。

それにしても、何とか膵臓が持ちこたえてくれたのは幸いでした。
Posted by ひでお at 2007年04月13日 10:13
父の葬儀で親戚が集まったのですが、ちょっと怖いことが分かりました。

私の父の家系は膵臓が弱いようなのです。

父もそうでしたが、糖尿病の方が多いこと!!特に男性が!!

更に、父の甥のひとりは若くして膵臓癌で亡くなっているそうです。

うーん、なるべくしてなったこの病・・・なのでしょうか?
Posted by ひでお at 2007年04月13日 18:24
おかみさん>病気の時は藁をもつかむ気持ちですからどうしても買ってみようかな、と思いますよね。本当に治ることがあるのならいいですが・・・・

ひでおさん>家系的なことは気にしても仕方がないとはいえ、気になりますね。私の叔父は数人いますが、母方も父方もアルコールのせいで50代前半で亡くなった人がいます。酒好きが多いみたい。かと思うと父の兄は先日90歳で天寿をまっとうしました。酒とのつき合いがうまくできれば長生きできるのかもしれません。私の場合もう遅いかもしれませんが。
Posted by カオル at 2007年04月14日 08:47
僕もその記事見ました。ほんまかいな〜!って。
人間ってほんとに卑しいですね。
人の弱みに付け込んで、まったく情け無くなります。
僕は20歳の時、交通事故で膵臓損傷、以後 酒を止められず急性膵炎を繰り返し今年の4月1日に痛みが!
また、急性だから直るやろって思ってたらこの始末。今もズキズキと・・・これが慢性かって。
目の前が真っ暗になりました。
今は少し心の方は落ち着いています。
これからいろんな書き込みの場にお邪魔すると思いますが、この書き込みを見た方よろしくお願いします。
Posted by 今は新人? at 2008年04月20日 20:13
「今は新人?」さん、初めまして。コメントありがとうございます。交通事故というと、外傷性膵炎ということでしょうか。酒とのつきあいは膵炎の場合、寿命にかかわることのようなので、ご注意を。飲みたくなったらその思いを「書き込み」で紛らわせてみるのはいかがでしょうか。自分のブログを作ってあれやこれや書くというのもなかなかいいですよ。
今後ともよろしくお願いします。
Posted by カオル at 2008年04月20日 23:05
カオルさん、早速コメントありがとうございます。そうです外傷性で二ヵ月半入院してました。
腹に四本管刺されて><。後から母に聞かされたんやけど、黄疸も出てかなりやばかったそうです。
当時の彼女が看護士だったのでよく「そんな事繰り返してたら慢性になるよ」って何度も注意されたのを覚えてます。
しっかりその通りになっちゃいました。ははっ・・・
今思うと いろんな患者さんを見て来たんでしょうね。後悔先に立たず!
なってみて初めて気づくようでわね。
家の家族はみんな酒好きで、親父は35歳で他界、嘘のような話 兄貴は去年慢性膵炎に、そして今年は僕が。
唯一母だけが健康です。女性は強い!
カオルさんは家庭があるんですよね。羨ましい。僕は独身で、こう言う時こそ心の支えが欲しいものです。
書き込みやブログ、カオルさんの意見是非参考にしたいと思います。ありがとう。
長くなりましたが、でわ。
Posted by 今は新人? at 2008年04月21日 20:27
外傷性の方も結構いらっしゃいますね。お酒との縁はなかなか切れないものかも知れませんが、でも「ただの嗜好品」のために命を削るのももったいない気がする私です。
家族は確かに心の支えになります。しかし体調が非常に悪い時には正直負担にも思った時もあります。「家族を養わねば」という責任感は不調の体にはストレスでした。そんな几帳面過ぎるなところがいけない、(と几帳面に反省。)
Posted by カオル at 2008年04月22日 21:20
お久し振りです。
お元気ですか?結局はエゴですかね?家族がいたらいたで、いなかったらいなかったで。・・・
責任感が強い事は良い事やけど、あまりストレスを溜めないように。
何か自分に言い聞かしてるようやけど。
他人は励ませるけど、自分はなかなか。意志が弱いからね。
大雑把に行きましょう。なるべく!
Posted by 今は新人? at 2008年05月01日 21:08
「大雑把」は大事ですね。自分の性格からすると、大雑把でちょうど人と同じくらいかな、と思う時があります。
Posted by カオル at 2008年05月03日 22:44
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