2008年12月23日

生まれて初めて

生まれて初めての事というのは何につけよく記憶しているものですが、今朝生まれて初めてのことが一つ私の身に起こりました。

昨夜は入浴しなかったので今朝入ろうと思い、風呂掃除をしていてふと浴槽の鏡で自分の顔を見たら、なんと下あごに「白髪のひげ」がはえているではありませんか。

いままで頭髪以外の白髪は、(はっきりどことは言いませんが)別の箇所には逞しく生えていたのですが、顔のひげに登場しているのを見たのは今回が生まれて初めてです。

ヒゲが白髪だといかにも「老けて」見えますね。

小学校高学年の頃、陰毛がいつ生えるのかということが多少気になっていたような気がします。

「おまえもうはえたのか、すごい。見せて。」

と意味もなく先に生えた友人を羨んだりということがあったと記憶しています。それは陰毛がはっきりと大人への仲間入りという意味をもっていたからなのでしょう。

ヒゲの白髪はそれとは全く逆ですね。

白髪自体は頭髪にはもう数年前からありますし、他の部分は体毛にもずっとあるわけですが、今回登場した下あごの白髪は人目に触れやすいこともあり、また予想していなかったということもあって意外に「寂し〜い」感じがしました。

壮年期の深まりということでしょうか。

胡麻髭に鏡曇ゆる冬の朝

posted by カオル at 12:49| Comment(6) | TrackBack(0) | 膵炎と日常