2008年10月18日

別の病気も?

私の息子の一人は名前を「B介」と言います。小学生です。「介」はなんとなく日本人らしいかなぁと思ってつけました。

今日、仕事が早く終わりそのB介を小児科へ連れて行きました。先日から喉が痛いというのでかかっていた医者です。普段は妻が行くのですが今日は時間があったので私が行ったのです。

病院へ行くと受付で子供の名前を書くように言われました。

まず名字を書いて次に下の名前を書くわけですが、「B」まで書いて「すけ」に移ろうとした時にハタと一瞬悩んで、次に書いてしまったのが「弁」という字の上にある「ム」という部分です。「あれ?違うぞ」と思いながら正しい字を思いだそうとするのですが「なんだっけ、確か弁のような形だったが」とまではわかるのですが、その先が出ません。「おかしい」と思うのですが、思えば思うほど出ないのです。「えー?なんでわからないのー?」と焦ります。

同時に「ひょっとして認知症の始まり?」という思いも浮かびます。

「弁」の「ム」をぐしゃぐしゃと上からペンで消してその横にもう一度「ム」。

あ、あれ?

ますます焦るのです。この間ほんの数秒ではないかと思いますが、単純極まりない漢字が出てこないことの恐怖が湧いてきます。

受付で、我が子の名前の書き方で悩んでいる父親の図式も妙です。

けっきょく観念して「すけ」とひらがなで書いてその場を逃れました。

椅子に座っても一度考えて、あ、そうだ、とやっと思い出しました。

今年一番の恐怖でした。

posted by カオル at 00:08| Comment(2) | TrackBack(0) | 膵炎と日常