2008年05月03日

飲み会を忘れる。

ついにこんな日がきたか、という感じです。

数日前の午後8時頃、子供と食事をしていると電話が鳴りました。出ると「あの〜、カオルさんのお宅ですか」という声、あきらかに職場の上司です。自宅に上司からの電話があるときはロクなことはありません。はて、何か大きなミスでもやってしまったのか、という不安。「はい、私ですけど」と私。すると上司は「あの〜、今日は○○事業部の発足会なんだけど。」

あっ ・ ・ ・!」

発足会とは、年度当初の新人事でのグループ内の宴会です。

酒が飲めなくなって、飲めていた頃ほど宴会が楽しみではなかったのですが、ついに飲み会の予定すら頭に入らなくなったようです。

「すみません。今から行きましょうか。」

と言いながら職場まで1時間もかかるので、無理だなぁと思い、

「でも、無理ですね」

と付け加えました。

会の予定は数日前に幹事さんから聞いていて出欠を尋ねられたので「もちろん行きますよ」と前向きな返事をしていたのでした。その日も職場で「今日は飲み会があるからねぇ」と話している人がいたのに、「へー、あるんだ」と何かプライベートな会のことを話されているのかと思っていました。

翌日以降、関係各位にひたすら非礼を詫びることとなりました。

幹事さんは甲殻類アレルギーの私のために特別なメニューまで用意してくれていたのでした。

これだけではないかも知れませんが、禁酒生活も長くなると、宴会に対する感度(=期待度)がここまでなくなってしまうのですね。

幹事さんごめんなさい。みんな膵臓のせいです。





posted by カオル at 23:16| Comment(9) | TrackBack(0) | 膵炎とお酒