2008年02月21日

じゅん三郎さんから体験談を投書していただきました。

昨年4月に「慢性膵炎な掲示板」に投書をいただいた「じゅん三郎」さんから、その後の経過について、あらためて寄稿していただきました。同文を慢性膵炎ノートの体験談にも転載させていただいています。


腫瘍マーカーが上がるのは本当に不安でしたので、同じように数値が上がって不安に思っている方が
少しでも安心できるようにメールさせていただきました。
膵炎になってから現在に至るまでを書かせて頂きます。
  
2007年2月に七転八倒の痛みがあり内科を受診。
CTで、膵頭部の腫れと、主膵管の拡張がみられました。
血液検査でもアミラーゼ、リパーゼ 、CA19−9(腫瘍マーカー)が軽度上昇。
膵臓学会でも有名な大学病院を紹介され、
MRCPで『膵胆管合流異常』の可能性を指摘、ERCPを受けることになりました。
結果、膵胆管合流異常は否定され、膵液と胆汁の細胞診で
膵臓はクラス2b、 胆嚢がクラス2 との結果でした。
クラス3から疑陽性なので、2bは陰性ながらグレーゾーンで不安でしたが、
「炎症反応」だそうです。
 
その後『慢性胆嚢炎(胆砂症)』も新たに発覚。治療して砂はなくなりました。
血液検査は最低でも月に1回は必ずしていまして、アミラーゼが200前後、
リパーゼが70前後、腫瘍マーカー(CA19-9)が38〜54までを行ったり来たりを
繰り返し、1度も基準値内に入ることはありませんでしたが、
発症からちょうど1年の現在、アミラーゼ以外の全ての数値が下がりました。
(アミラーゼは、178でしたが、唾液腺由来でした。)
 
慢性膵炎になった原因ですが、お酒の雰囲気は好きですが、浴びるほど飲まないので、
アルコール性ではありません。
胆砂がありましたが、発症の1年くらい前からすごく強いストレスが
あったのでソレが原因だと思っています。
今でも、食事よりもストレスに強い痛みの反応があります。
 
慢性膵炎完治の新薬かなんかの情報で盛り上がれる日を楽しみにしています!
今後ともどうぞよろしくお願いします。
posted by カオル at 23:26| Comment(6) | TrackBack(0) | 膵炎体験談