2007年12月17日

オカルトな妻

私の妻はスプーン曲げができます。先日テレビでやっていて、一緒に挑戦しましたが彼女だけ見事にフニャリと曲がりました。以前から聞いていたのですが、いつでも曲げられるようです。そんな妻は身近な人の不幸ごとを察知する力もあります。よくあるのは突然金粉のようなものが降ってくるのが見える、というものです。「あれ、なんだろう」と思っていると電話がかかってきて、親戚の叔母がなくなった、とか飼っている猫が交通事故に遭ったとかいうことがありました。以前書いたかもしれませんが、私の父が入院先の病院で発狂して夜中に同室の患者さんに殴りかかった時も、その日の午前に食器を洗っていると、分厚い耐熱ガラスコップが食洗機に軽く触れただけで粉々になりました。父は即座に退院させられ、その後人格が戻らないまま、数週間でなくなりました。ガラスが割れた時が人格が壊れた時だったのかなぁ、と思いました。

つい先日も不思議なことが。昼間食器を洗っていると彼女の左側で流しの上に置いてあったはずのコーヒーメーカーのガラスの部分(できたコーヒーが入るところ)が、床に落ちて割れました。あ、割れたと思っていると、今度は右斜め前の方にあった掃除機が、スイッチもいれないのにブォーンと吸引を開始したそうです。手が濡れたままだったので、あわててタオルで手をふき、スイッチをOFFにしたということですが、ショッキングなことにコンセントが入っていなかったそうです。

で、その出来事の意味する不幸ごとは・・・・幸いなことに今のところありません。

彼女が言うには、単に家の中を誰かが通過したのではないか、ということです。コーヒーメーカーを落とすいたずら、続いて掃除機のスイッチを入れるいたずら。私が今思うのは、コーヒーメーカーの部品が落ちたのはその誰かが通過の際にたまたま当たってしまったためで、「あ、ごめん」と感じて、破片を片付ける手伝いをしてやろうと(あるいは自ら片付けようとして)掃除機にスイッチをいれた、のかもしれない、ということです。

いずれにしても不思議です。

posted by カオル at 22:48| Comment(4) | 膵炎と日常