2007年03月03日

慢性膵炎「疑診」な私の毎日

一般向けの本としては最高の充実度だと思っている「膵臓の病気」という本にも

「腹痛などの症状から膵炎が疑わしいが、確実な証拠がないときには、現在の基準では慢性膵炎とは診断できません。慢性膵炎疑診群として対応していくこととなります。」

とあります。(p61)

これを書かれた小泉先生はこの疑診群を「いわゆる慢性膵炎」という言い方をされているようで、(以前ひでおさんが指摘されたように)「いわゆる慢性膵炎」が『慢性膵炎に進行する例はほとんどありません』としています。もちろん適切な薬物療法、心理療法を受ければ、という文脈のようですが、私としてはここがどうも未だにすっきりしません。このなんとも不愉快な病状がただの「疑い」として扱われるだけなんて・・・

で、やはりブログのタイトルも「慢性膵炎『疑診』な私の毎日」にしなきゃならないのかな?

posted by カオル at 23:37| Comment(0) | 膵炎と定義